【名古屋税理士・公認会計士 勝野会計事務所】

「伝説の社員」になれ! 土井英司著

終身雇用や年功序列の時代は終わりました。大企業に務めているから倒産もなく安心、ということもありません。「会社」という看板がなくなったときでも生き残れるかどうかは、その人自身に付加価値があるかどうかにかかっています。

「年収アップ」「地位」だけを追い求める人生で、本当に幸せになれるのだろうか?もっと自分に付加価値をつけなければ、いけないのではないだろうか?

これからの時代は、自分に付加価値をつけた人間しか生き残れません。

(中略)

自分に付加価値をつけるためには、人生で何度か、自分をトコトン安く売らなければいけないときがあるのです。

自分をトコトン安く売り、その引きかえに、経験と実験の場を手に入れる。会社という舞台で「タダの社員」という立場をフルに活用し、「伝説」をつくる-。

そう、「伝説の社員」になるのです。

もらっている給料の分だけ働けばいい、それ以上やったって損をするだけじゃないか-

私も昔、そう考えていました。でも、経営者立場からすると、それではやっていけません。少なくとも給料の3倍の収入をもたらさないと、給料に見合う働きはしていないといえます。これが経営者頭。

年収=給料+授業料、今の職場で給料が少ないと感じたら、「授業料を払って勉強しているのだ」と考えましょう。自分に付加価値をつけるための勉強、それを給料をもらいながらできるなんて、こんないい条件はありませんから。

「伝説の社員」になれ!

この記事を書いた人

勝野弘志Twitter:@victoryfield
顧問先の契約継続率が100%、事業計画作成支援で関与先の約8割が黒字決算という名古屋の会計事務所所長。

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