【名古屋税理士・公認会計士勝野会計事務所】

ビジネスマナーはビジネスにおける共通言語

ビジネスマナーというと、新人研修のときに身につけるものだ、というふうに考えるのが普通だと思います。しかし、このビジネスマナーというのは新人のみならず、すでにビジネスパーソンとして活躍している人も押さえておくべき考え方があるのです。

つまり、商品やサービスの実力だけでなく、それを「誰が扱っているか」が重要ということ。お客様から選ばれ続けている会社は、商品やサービスだけでなく。「人」も選ばれている。だから強いのです。

モノがあふれる時代では、誰から買うかが大事です。選ばれる人になるために必要なものは「信頼」です。その基礎となるのがビジネスマナーなのですね。

「ビジネスマナー」はビジネスシーンにおける、いわば共通語。

もしもあなたにビジネスマナーが身についていなければ、気づかないところで、相手に失礼をしているかもしれません。

それでは、相手から信頼されるのは難しいでしょう。

心や気持ちは見えないと伝わらない

マナーはやはり基本。でも、形だけではいけない、心が大切だ。というのは正しい見解です。しかし、目に見えないものは相手には伝わりません。心があっても表現できなければないのと同じなのです。

相手を思いやる、配慮する、その気持ちを表現する上での基本・マニュアルが「ビジネスマナー」といえるでしょう。

ところが、基本やマニュアルといったものはそれだけで完璧ではありません。これさえしておけば大丈夫、という100%ものはありえません。まずは基本の形で表現する、相手に伝えるのは感性。

基本のビジネスマナーを身につけ、感性を磨き、相手が望んでいることを考え、置かれた状況を読み取りながらその都度判断し、行動するー。

それは、言い換えてみれば「人間力」です。

ビジネスマナーを身につけることは、「人間力」を磨くスタートでもあるのです。

はじめるのに遅すぎることはありません。やりなおしのビジネスマナー、いまから「人間力」を磨き始めるという「考え方」を持ちちたいと思います。

携帯電話のマナーを考える

最近、携帯電話を時計代わりにして、腕時計をしない人が多くなったようです。

ですがお客様との商談中に、時間を確認するために携帯電話を見たら、目の前のお客様はどのようにおもわれるでしょうか。

確かにそのとおりです。しかしそれ以上に、打ち合わせ中にもかかわらず平気で携帯電話に出る人すらいます。貴重な時間を割いている打ち合わせ、相手の時間を奪うような行為はマナー以前の問題でしょうか。

 

人生を変えるマナー

この記事を書いた人

勝野弘志Twitter:@victoryfield
顧問先の契約継続率が100%、事業計画作成支援で関与先の約8割が黒字決算という名古屋の会計事務所所長。

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