2000年には石油が枯渇すると予測していたが【名古屋/起業】


私が小学生のとき(35年位前?)、地球上の石油はあと30年ほどで枯渇する、と授業で習いました。

しかし、一向に石油はなくなる気配がありません。これは一体なぜでしょうか?

中東

技術革新は前提条件を根底から崩します

世界の技術革新のスピードは年々速くなっていると感じますね。

石油の精製についても、

  1. 探鉱技術が発達しより深い地層を掘ることができるようになった
  2. 掘削船の発達で海の中にもリーチできるようになった
  3. 油田から原油を効率的に回収できるようになった
  4. これらを含め石油採取が採算ベースに乗るようになった

などなど、技術が革新した結果利用可能な石油の埋蔵量がふえたから、2014年になっても枯渇しないんですね。

技術の革新は計算根拠を根底から覆します。

たとえばIT技術はものすごいスピードで進化しています

こんな動画でも素人ができてしまいます。しかも無料です。

技術の発展で、これまで有料であったものが無料(または廉価で)で使えるようになりました。いまやノウハウなどのコンテンツも、検索すれば無料で手に入る時代です。

このコンテンツフリーの流れはどうしようもありませんが、それを極端に嘆く必要はありません。

逆に考えればこれは需要を掘り起こすチャンスともいえるのです。

お客様を「育てる」ことができるか?

2014年は動画の年とよく言われますが、動画や動画編集は技術的にも金額的にもとてもハードルの高い分野でした。

しかし現代では、それこそ簡単なものであればアマチュアでも十分なものが作れます(もちろんその映像の使用目的にもよりますが)。技術革新により動画PRが身近なものとなり、いままでは敬遠していた人たちまで動画作成にチャレンジするようになるでしょう。

そして、そういった人たちの中には感性が磨かれ、より高品質のものを作りたいという欲望がでてくることも想像できますよね。そしていずれは、プロに頼むようになる。

そこの顧客層をしっかりつかまえていくことができるかどうか

がポイントだ、と思います。

つまり、お客様を育てていく、という観点。

技術革新でその技術が多くの人に目に触れるようになり、使うようになり、より付加価値の高いものを求めるようになる・・・つまりは需要が掘り起こされているわけです。

いまの時代はあえて、そのような無料とか廉価のサービスを提供して需要を掘り起こし、その中でお客様を育てる(&囲い込む)というステップがいいのかもしれないですね。

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この記事を書いた人

勝野 弘志公認会計士・税理士
顧問先の契約継続率が100%、事業計画作成支援で関与先の約8割が黒字決算という名古屋の会計事務所所長。

志を持つ起業家を支援する『起業家支援会計士』として、全8回の事業計画書作成講座、【士魂商才プログラム(起業編)】を中心に、売上アップのための会計セミナーや無料ブログシステム「Wordpress」の活用、iMovieによる動画編集、コンテンツ作成などの各種勉強会を開催、好評を得ている。

http://www.hkcpa.jp/profile