自分に何を問いかけるか?によって成果が変わる【名古屋/起業】

たとえば、有名な人の講演会とかセミナーとかに参加するとするでしょ。

そしてその話を聞いて、自分の事業とかビジネスにすぐに活かせる人と、全く活かすことができない人がいるのって、わかりますよね。

では、その違いは一体なにが生み出すのでしょうか?

講演会

人間の脳は問いかけられた質問の答えを探すようにできている

普通はこうです。

講演会でもセミナーでも、参加しようと思うような勉強熱心な方は、

「この講演(セミナー)の内容、自社で使えるノウハウかな?」

と思いながら参加します。

でも、これが結構クセモノ。

というのは、人間の脳は問いかけられた質問に答えるように、その答えを探そうとして自動的にアンテナを張るといわれてます。

たとえば、電車の中で目をつぶって、「赤い服の人、赤い服の人・・・」を呟きながらパッと目を開けると、赤い服の人が目に飛び込んでくるとか。

「なんで俺ってこんなにモテるんだろうな〜!」

と思っている人は、なぜ自分がそんなにモテるのか、という理由を探し始めるんです、脳が勝手に。

  • だって、イケメンだし
  • 仕事めちゃできるし
  • お金稼いでるし
  • 子煩悩だし
  • 女心がわかるし
  • ・・・

みたいにね。

では、

「この講演(セミナー)の内容、自社で使えるノウハウかな?」

という問いかけはどうでしょうか?

成功事例をそのまま真似しても成功しない理由

実は、この質問の答えはふたつにひとつしかありません。つまり、

YESか、NOか。

のふたつです。この、YESかNOか?しかない質問・問いかけはあまりよくないということ。

だって、そこで「NO」となったらそこから先は思考停止になりますからね。THE ENDです。

そもそも、成功事例みたいなものはそのまま真似してうまくいくはずがないものです。それは、当たり前ですけど前提条件が違うからです。

業種も業態も規模も能力も時代背景も環境も地域も違う成功事例を、唯一の成功の方法と思うほうが間違いだということ。

だから本当は、

「この講演(セミナー)の内容、どうやったら自社に取り入れることができるかな?」

という問いかけをすべきです。

使えるかどうか?と問うのではなく、どうやったら使えるか?と脳に指令を出すわけですね。

使えるかどうか?だと、普通は使えないことのほうが多いです。そうなったらその時間はムダになりますから、

その講演会(セミナー)に出なかったほうがマシ

くらいのもの。

ほんの少しの意識の差で成果が変わります。

結構多いんですよね、

「そのノウハウ、面白そうだけどうちの業界では使えないな」

というのが口ぐせの、思考停止状態になっている人って。

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この記事を書いた人

勝野 弘志公認会計士・税理士
顧問先の契約継続率が100%、事業計画作成支援で関与先の約8割が黒字決算という名古屋の会計事務所所長。

志を持つ起業家を支援する『起業家支援会計士』として、全8回の事業計画書作成講座、【士魂商才プログラム(起業編)】を中心に、売上アップのための会計セミナーや無料ブログシステム「Wordpress」の活用、iMovieによる動画編集、コンテンツ作成などの各種勉強会を開催、好評を得ている。

http://www.hkcpa.jp/profile