名刺交換のとき、どのように自己紹介をするでしょうか。

「はじめまして、○○株式会社の△△と申します」

というふうに、「はじめまして」という方が多いのではないでしょうか。

私も以前はそのようにしておりましたが、あるときから、

「はじめてお目にかかります」

というふうに言うようになりました。これには意味があって、

「(過去世において何度もお目にかかっているとは思いますが今生においては)はじめてお目にかかります」

という意味だそうです。

この話を聞いたとき、とても東洋的・日本的な考え方で素敵だなと感じました。それ以来私は、ずっとこのようにあいさつしています。

私の一番好きな言葉は、「袖触れ合うも多生の縁」です。これも同じで、見知らぬ人と街で袖が触れ合うような、わずかな、他愛もない、偶然にも見える事象であっても、実は多生の(何度も生まれ変わって出会っている)縁なんだ、ということです。

そんな風に、出会った人とのご縁を大切にできる人間になりたいものです。

 

この記事を書いた人

勝野弘志Twitter:@victoryfield
顧問先の契約継続率が100%、事業計画作成支援で関与先の約8割が黒字決算という名古屋の会計事務所所長。

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