1万円の掃除機と7万円の掃除機、どちらを買いますか?

といわれれば、1万円の掃除機を選ぶ人が多いと思います。商品だけが見えていると、どうしても価格に目が行ってしまうからです。

商品にはかならずその提供する価値があります。その価値を見えるようにしないといけないわけです。掃除機には、「楽にきれいに」するという価値があるから、1万円を払ってでも買いたい、となるわけです。

では、おなじ掃除機でもおそうじロボットはどうでしょうか。

おそうじロボットが提供する価値は、掃除を自分でしなくてもいい「時間」です。共働きで忙しい女性にとってみれば、時間という価値を提供してくれるのであれば、7万円でも買う、ということでしょうか。

いっぽうで、おそうじロボットのすごいところは、回転ブラシがテーブルの脚に絡まった犬猫の毛もしっかりかきとってくれるところです。ペットの抜け毛に困っている主婦にはうれしいところです。

このように、同じ商品であってもターゲットによっては響くポイントが違うということはあります。

さて、みなさんの商品やサービスは、お客様にしっかりと伝わっているでしょうか?

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おそうじ

この記事を書いた人

勝野弘志Twitter:@victoryfield
顧問先の契約継続率が100%、事業計画作成支援で関与先の約8割が黒字決算という名古屋の会計事務所所長。

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